こんにちは。カノンです。
最近朝夕冷えますね~。いよいよ本格的な秋という感じがします。
寒くなってくると、より美味しく感じる韓国料理が増えてきますね。
キムチチゲ、カムジャタン、ダッカンマリ……。
ああ……脱線しそうなので、食べ物の話はまた今度^^
今日も小話です。
ハングルの組み合わせって何通りあるかご存知ですか?
なんと11,172通りもあります。うわあー@@
母音と子音を組み合わせることで何通りもの文字が生まれるのが
ハングルなわけですが、一般的には現在使われていない組み合わせも
含めると、↑こういう数字になります。
24文字のハングルから作られる壮大な世界。
ちなみにひらがなは46文字で、カタカナや漢字とともに文章が
作られていきますね。
ハングルは基本の文字数こそ少ないですが、組み合わせ型のスタイルにより
随分多様な文字世界を生み出せるから驚きですね。
ちなみにハングルを学びはじめたばかりの方、
こんなのほんとに読めるようになるんだろうか……なんて
思ったりしなかったでしょうか。
私はそう思っていました。
パッチムが横の文字とくっついて発音が見た目そのままの読み方じゃ
なくなるとか、そんなの絶対うまく使いこなせる日は来ない!
ぐらいに思ってました(笑)
私と同じように思っている方、いらっしゃいましたら大丈夫です!!
読めるようになる日が来ます!ハングルの規則が分かる日は絶対に
やってきます!だからもうちょっとねばってハングルとつきあって
みてください~^0^
(↑ってこれ、覚えてますか?はは^-^)